残暑お見舞い葉書

2018.6.10 15:01

活版印刷 残暑見舞い見本

まだまだ夏は来ていませんが、残暑お見舞い葉書の見本を作りました。

今年の立秋は8月7日。この日から31日までは残暑お見舞いとなります。

 

私の家にはテレビを置いておらず、専らラジオをつけています。

少し前、NHKカルチャーラジオで批評家 若松英輔さんの「詩と出会う 詩と生きる」という番組があり、毎回とても楽しみに聴いていました。とりわけ「和歌という詩 亡き人のための挽歌」という回は、若くして亡くなった私と同い年の人と重なり、涙しながら何度も聴きました。

それを機に今『古今和歌集』と丁度復刊された大岡信夫の『紀貫之』を少しずつ読んでいます。

そこで今年の残暑お見舞いは、紀貫之とともに古今和歌集を編集した凡河内躬恒が夏の終わりを詠んだうたを、私なりに組版してみました。

まだまだ暑いであろう8月を思い、さわやかな群青のインクで印刷します。

仕様や価格は暑中見舞いと同じです。こちらをご参照ください。

ご注文・お問い合わせお待ちしています。

 

 

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