指輪物語と耳をすませば

2026.1.30 11:48


子ができてから、図書館に行くと毎回上限10冊全て子どもの本を借りていました。

いま考えるとなぜ自分の本を借りなかったんだろうと思うけど、その時は母親の脳になっていたようです。

やっと去年あたりから心の余裕ができ、今は絵本8/自分の本2。

この割合が今の私の生活を物語っていますね…

子どもの頃ファンタジーが大好きだった事実を過去形にして30年くらい経っていたのだけれど、久しぶりに手に取ってみました。

ファンタジーの最高峰「指輪物語」(ちなみに映画は観てません)。

1巻を読む前に前段であるホビット上下巻を読み、本編へ。

そんなに面白くないぞ、私に合ってないかも…と思いながらも読み進めると2巻の終わりからものすごく面白くなってまいりました!

権力と欲のお話(多分)なので、今の世界情勢のいざこざとも重なるところがあります。

物語を読んでいる間って、完全に今の生活と切り離されて違う世界に飛んでいけるんですよね。もしくは頭の中にパラレルワールドがあるような感覚。

子どもの頃もこんな気持ちだったな、と思い出しました。

ファンタジーのある生活、とてもいいです。

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先日泉野図書館に行ったら、指輪物語文庫版1・2巻が棚にありませんでした。

検索すると貸し出し可能になっているし、職員さんにも探してもらいましたが見つからず。

結論「今、この図書館にいる誰かが持っています」と。

結局、単行本版2巻と文庫版3巻を借りて帰りました。

後日延長手続きをしようとすると3巻に予約がついていて延長できない。

絶対あの時の人だ!   同じ時期に同じ本を読んでいる人が市内にいる!

と「耳をすませば」のような気分になっています。

今どこ読んでます? 登場人物で誰が好き? とか聞いてみたい。

私はサムが好きです。

 

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