山岸 千夏さんの名刺
2026.4.28 12:09
やりたいことが色々ありその一歩として名刺を作りたい、と工房へ来て下さった山岸さん。
屋号は「日+月」とかいて「ひとつき」と読みます。
山岸さんの頭のなかにあるこれからのことを聞かせて頂き、それを組版に込めて名刺が仕上がりました。

建築現場では、使える建材が時には封も開けずに捨てられていく。
と思ったら、違う会社の現場に行くと同じような材料を購入している。
そんな現実をどうにかできないか、と模索していること。
廃材を使ってコンポストを作り、ゴミを減らす生活の楽しさをもっと広めたいということ。
名刺デザインを考えるにあたり、山岸さんのやりたいことは「循環させること」だと思い、名刺の四辺に配置した情報を罫線で繋ぎ、中心にお名前を配置しました。
山岸さんを基点にこれから生まれていくであろう循環。
私の作った名刺がそれを少しでもお手伝いできたら嬉しいです。
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ホルムズ海峡の閉鎖で、プラスチック製品が作れなくなるというニュースがありました。
プラスチックが作れないとなると、医療も農業も食品も洗剤も衣料品も、あらゆるものが止まる・作れなくなる、ということを、恥ずかしながら今回初めて知りました。
医療に使うものなど、どうしても使い捨てでなければならないもの、それ以外にプラスチックじゃなくてもいいのでは? と思えるものは生活の中にたくさんあります。
大きな話すぎて、一体私に何ができるのか…とも思いますが、日+月さんの投稿を読んで何年か放置していた へちまたわし でお皿を洗ってみました。
そうしたら、手触りはよく、水切れは最高で、とっても気分がいいのです。
すごく小さい一歩ですが、私も少しづつ生活の舵を循環する方向へ切っていけたらと思います。
それを話したら、山岸さんがへちまの種を持ってきてくれました。
嬉しい〜!!
今年はへちまでグリーンカーテン、その後たわしに。とっても楽しみです。

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