手漉きの耳つき和紙に、明朝体4号で「器」。6号で名前や連絡先を組みました。 和紙は活版ととても相性がよく、インクがきれいにのります。ふんわりと厚みがあって、優しい凹凸も出ます。 この方は山中塗りの作家さんで、2週間後に作品を発表する機会があり、それにあわせて名刺を、とご依頼頂きました。気合の入った素敵な名刺になったので、ご紹介いたしました。
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